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スタッフインタビュー

今まさに和光電気工事株式会社というステージで活躍している先輩スタッフの生の声をお届けします。仕事内容や魅力、やりがいなど語ってもらいました。

代表取締役 光井 俊彦

オンリーワンの技術を追求し、信頼で築く未来へ。

 

Q.今までの経歴を教えてください。

福岡県行橋市出身です。私が中学3年生のときに父が当社を起業し、それをきっかけに高校入学を機に下関へ引っ越しました。以来、40年以上この地に根を張り、下関市立大学を卒業後すぐに和光電気工事株式会社へ入社しました。高校・大学時代もアルバイトとして現場に出ており、入社時にはすでに会社の空気や仕事の流れをある程度理解していました。10年前に社長へ就任し、現在は父の意思を受け継ぎながら会社の舵を取っています。

 
Q.入社のきっかけを教えてください  
父がもともと九電工に勤めており、所長職まで務めたのちに独立しました。当時の下関所長として地域に根を下ろし、仕事に情熱を注ぐ姿を見て育ちました。幼い頃から「いずれは継ぐのだろう」と自然に思っていたこともあり、大学卒業後は迷わず入社しました。現場の経験もあったため、入社直後から環境にはすんなり馴染めましたね。
 
Q.仮設電気工事の難しさや面白さは? 
一般的な電気工事のように施工図がすべて整っているわけではなく、現場ごとに「ここに分電盤を」「この辺りに照明を」など、臨機応変に判断する必要があります。撤去までを見据えて施工を考える必要があり、柔軟な発想と経験が問われます。その分、自由度が高くやりがいも大きい。経験者の中には「仮設が一番楽しい」という人も多いですね。
 
Q.会社として大切にしていることは? 
創業以来、「信用で成り立つ会社」であることを大切にしています。父がよく言っていたのは「やることをちゃんと言ってくれれば、何も言わない」という言葉。社員一人ひとりが責任をもって行動しているからこそ、長年取引が続いているのだと思います。
今も社内は穏やかで落ち着いた雰囲気。父の代から続く良い社風をそのまま受け継いでいます。
 
Q.今後の展望を教えてください 
無理な急成長ではなく、ゆるやかな成長を目指しています。ゼネコンとの信頼関係を大切にしながら、堅実に歩んでいくことが何より重要です。
また、自社で保有する資材をしっかり整備・維持することにも力を入れています。資材を持つ会社は少なく、他社から「貸してほしい」と依頼を受けることも多いので、この強みをさらに伸ばしていきたいですね。将来的には資材部門を全体の10%ほどまで拡大できればと考えています。

●応募を考えている方にメッセージを!
和光電気工事は、社員同士が信頼し合い、同じ方向を向いて進める会社です。仮設電気工事というニッチな分野ですが、社会インフラを支える誇りある仕事です。穏やかで落ち着いた職場で、自分の力をじっくり磨きたい方にはぴったりの環境だと思います。ぜひ一緒に、下関から未来の現場を照らしていきましょう。

電気工事士/辻野勝

「残らない仕事」だからこそ、気持ちは前へ。——仮設電気工事の魅力

 
2001年/所属:工事部 
 
山口県長門市出身。高校卒業後に下関へ。
これまでに3社を経験し、現在は和光電気工事株式会社で仮設電気工事を担当しています。
18歳の頃から電機部品の組み立て製造に携わり、8年間勤務。しかし給与面や職場環境に限界を感じ、転職を決意しました。
その後、電気工事士として病院やマンション、海峡タワーなどの新設工事を手掛ける会社に8年間在籍。
26歳の頃、ハローワークで見つけた和光電気工事の求人に出会い、「これしかない」と直感して応募しました。
 
Q.和光電気工事に入社したきっかけは? 
電気工事士の資格は持っていましたが、これまで経験してきた「本設工事」とは違う「仮設電気工事」に興味を持ったのがきっかけです。
仮設は、建物が完成すれば撤去される——つまり“残らない仕事”。
最初は不思議な感覚でしたが、気持ち的にはとても楽なんです。
「残らない」からこそ、次に気持ちを切り替えやすい。自分たちのペースで仕事を進められるのも魅力でした。
 
Q.仮設電気工事の特徴を教えてください 

普通の電気工事とは仕事の流れも覚えることも全く違います。
現場ごとに設備も状況も異なるため、柔軟な対応が求められます。
一つの現場をやり終えたときの達成感は大きく、区切りごとに「やりきった」という気持ちになります。

現場はマンションや病院、工場などの新設工事が中心。
トンネルなどの土木案件もあります。
九州一円をはじめ、鹿児島・広島・岡山など出張も多く、行く先々で新しい人と関わることが刺激になります。
同じ場所に留まらない分、気持ちの切り替えがしやすい仕事です。

 
Q.仕事を続けられた理由は? 

やっぱり「人」ですね。
和光電気工事は、まわりの人が本当にいい。
上も下も関係なく、話しやすくて、現場の雰囲気も明るいです。
元請けの方とも打ち合わせを重ねながら進めるので、コミュニケーションを取れることが何より大事

続けてこられたのは、仕事を苦に感じたことがほとんどなかったから。
気を遣いすぎず、淡々と、でもしっかり仕事をこなせる。
そのバランスが自分に合っていたんだと思います。

 
Q.どんな人がこの仕事に向いていると思いますか? 
素直に人の話を聞ける人。
言われたことを理解して、すぐに実行できる人はやっぱり伸びます。
仮設電気工事は覚えることが多いですが、頭で考えるよりも体で覚える仕事。
「まずやってみる」姿勢があれば、誰でも成長できます。
 
●応募を考えている方にメッセージを!
仮設電気工事は、形としては残りませんが、建設現場を支える“影の主役”です。
自分の手で現場を動かし、次のステージへ引き継いでいく達成感があります。
人との距離が近く、気持ちのいい仲間と働ける職場です。
手に職をつけたい方、動きのある仕事が好きな方、ぜひ一緒に働きましょう。 先輩、後輩ともに仲がよくコミュニケーションを密にとる、何でも相談できるあたたかい職場です。先輩にフォローしていただきながら業務も覚えることができ社会人としても日々成長できています。私たちと一緒にがんばりましょう。

工務/田邊

自分の判断で動ける自由と、現場をつなぐ責任。——工務という仕事の面白さ

 
入社:2009年/所属:工務部 

前職ではゲームセンターの運営に携わっていました。
そこでCADを扱う機会があり、もともと工業高校出身で電気工事の資格も持っていたことから、「この経験を活かせる仕事を」と思い、和光電気工事に入社しました。
正直、入社のタイミングでは「工務」という仕事をあまりわかっておらず、現場での仕事を想像していました。笑
 
Q.お仕事の内容を教えてください

工務は、いわば営業と現場の橋渡し役のような存在です。
既存のお客様から「こんな建物があるんだけど、電気の手配をお願いしたい」とお問い合わせをいただくところから始まります。
最初に工事用の電源をどう確保するかを考え、設計・見積対応を行います。

意匠図をもとに配線図を作成し、どこにどれくらい電力を確保するかを設計する。
つまり、現場が動き出す前の最初のタッチポイントを担うポジションです。
仕事内容は、見積や図面作成が3割、現場での調整・確認が5割、請求や打ち合わせが2割ほど。
社内には4名の工務スタッフが在籍し、社長を含めた5名体制で動いています。

 
Q.仕事のやりがいはどんなところにありますか? 

一番は、自分の裁量で判断し、行動できる自由度の高さです。
自分でスケジュールを組み、自分で現場を回る。
毎日同じことの繰り返しではなく、案件ごとに状況が違うため、常に新しい発見があります。

また、工務は人との関わりも多い仕事です。所長や現場監督と打ち合わせをしたり、
説明をしたりと、臆せず対話できるコミュニケーション力が求められます。
現場のトップが不在のことも多いため、相手に合わせて柔軟に対応する力が自然と身につきますね。


Q.工務として働く上で大事にしていることは? 
予定を立てる力と、臨機応変さ。
日々複数の現場を掛け持ちするため、段取りをしっかり組むことが欠かせません。車を使って各地を移動することも多く、時間の使い方や優先順位の付け方は常に意識しています。
また、現場では想定外の出来事も起こります。そうした時に「まずやってみよう」「考えながら動こう」と切り替えられる柔軟さが大事だと思います。
 
Q.どんな人がこの仕事に向いていると思いますか? 
決めつけず、まずやってみるタイプの人。
自分のペースで進めたい人や、いろんな現場・人に関わることが好きな人にはぴったりの仕事です。若い人にもぜひ挑戦してほしいですね。
資格は必要に応じて入社後に取得できますし、スキルアップに最適な環境だと思います。
 
●応募を考えている方にメッセージを!
工務は、自由度と責任が両立する仕事です。
「同じ仕事は一つとしてない」「自分の考えで現場を動かす」——そんな日々の中に成長の実感があります。
電気工事の世界に興味がある方、ものづくりの現場を支えたい方、ぜひ一度この仕事を体験してみてください。
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