当社は昭和54年に創業し、山口県内を中心にさまざまな建物や施設の電気工事を請け負ってまいりました。現在では営業所を福岡県・佐賀県・熊本県・宮崎県・沖縄県に設置し、活動拠点を九州各地にまで拡大しています。
ここでは、当社の主力業務である電気工事と資材リースについてご紹介します。
仮設電気設備工事
建設現場ではさまざまな場所で電気を使用するため、各所に電力を供給する一時的な設備が必要になります。当社はそのような仮設電気設備の構築を専門とし、キュービクルや分電盤の設置をはじめ、工具や機材を接続する工事用電源の引き込み、照明器具や搬送用エレベーターの設置などを行っています。
本設工事によって電力の供給が可能になった後は、速やかにすべての仮設電気設備を撤去します。それらを自社に持ち帰り、洗浄やメンテナンスを丁寧に実施することで、安定した性能と安全性を維持しています。
一般電気工事
当社は仮設だけでなく、本設の電気工事も承っており、住宅やオフィス、学校、病院、公園、商業施設など、さまざまな建物・施設の電気工事を請け負っています。住宅に設置するコンセントやアンテナ、エアコン、照明などの機器から、商業施設等に設置する動力盤や空調機、キュービクル、非常用電源設備まで、幅広い電気工事に対応することが可能です。
多数ある実績の一部ではありますが、当社がこれまで手がけた工事を施工経歴のページに掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
資材リース
電気工事の現場で使用する資材をリースでご提供しています。
電力ケーブルをはじめ、さまざまな種類の分電盤・キュービクルを取り扱っています。
これらを購入すると多額の初期費用が発生しますが、初期費用を抑えることができます。また、必要な資材を必要な期間だけ使用することができますので、コストの把握や工事計画の立案が容易になります。
電力ケーブルをはじめ、さまざまな種類の分電盤・キュービクルを取り扱っています。
これらを購入すると多額の初期費用が発生しますが、初期費用を抑えることができます。また、必要な資材を必要な期間だけ使用することができますので、コストの把握や工事計画の立案が容易になります。
料金体系やサービス内容など、詳細につきましては下記のご連絡先からお気軽にお問い合わせください。